紋付着物の紋の位置はどこ?一つ紋・三つ紋・五つ紋の場所と数を解説 

「一つ紋・三つ紋・五つ紋は、それぞれ着物のどこに入るの?」

「譲ってもらった着物に紋があるけれど、何紋なのか分からない」

「仕立てるときは、背中や袖のどの位置に紋を入れればいい?」

紋付着物は、紋があることは分かっても、位置や数の意味までは判断しにくいものです。

特に、母親や祖母から譲られた着物やリサイクルで購入した一枚では、仕立て時の情報が残っていないこともあります。

この記事では、次の3点を中心に整理します。

  • 一つ紋・三つ紋・五つ紋は、それぞれどこに入るのか
  • 背紋・袖紋・抱き紋の違いと、紋を入れる位置の寸法
  • 紋の数による着物の格と、結婚式・式典などでのTPO

基本を押さえると、背中・袖・胸を見るだけでも、何紋の着物なのか確認しやすくなります。

さらに、紋は位置や数だけでなく、着物の格にも関わります。

黒留袖・色留袖・色無地などの種類や、着用する場面、自分の立場まで合わせて確認することが大切です。

これから仕立てる場合にも役立つよう、まずは一つ紋・三つ紋・五つ紋の位置から順番に見ていきましょう。

紋付着物の紋の位置は一つ紋・三つ紋・五つ紋で変わる

紋付着物では、紋の数によって入る位置が決まっています。

一つ紋は背中に1つ、三つ紋は背中と左右の袖に合計3つ、五つ紋になると、さらに左右の胸にも加わって合計5つです。

そのため、手持ちや譲られた着物が何紋なのか確認したい場合は、まず背中を見て、続いて左右の袖、最後に胸元を確認すると判断しやすくなります。

ここからは、一つ紋・三つ紋・五つ紋について、どの場所に何個の紋が入るのかをそれぞれ詳しく見ていきましょう。

一つ紋は背中中央の「背紋」1つ

一つ紋は、着物の背中側の中央に1つだけ紋を入れる形式です。

この背中に付く紋を「背紋」と呼び、後ろから見たときに背縫いの上部に位置します。

手持ちの着物が一つ紋かどうか確認するときは、まず背中の中央を見ましょう。

そこに紋が1つあり、左右の袖や胸元に別の紋がなければ、一つ紋と判断できます。

一つ紋は、三つ紋や五つ紋より紋の数が少ない分、格を抑えた形式です。

ただし、「一つ紋だからカジュアル」という意味ではありません。

実際の格や着用できる場面は、色無地や色留袖など、紋が入っている着物の種類によっても変わります。

まずは、一つ紋=背中中央の背紋1つと覚えておくと、ほかの紋数との違いを整理しやすくなります。

三つ紋は背紋1つと左右の「袖紋」2つ

三つ紋は、背中中央の背紋1つに加えて、左右の袖に1つずつ紋を入れた形式です。

袖に入る紋は「袖紋」と呼ばれ、左右それぞれの袖の後ろ側に配置されます。

そのため、着物を正面から見ただけでは三つ紋と分かりにくいことがあります。

背中に紋を見つけたら、左右の袖の後ろ側まで確認してみてください。

一つ紋との見分け方も、この袖紋の有無を確認すると明確です。

背中だけなら一つ紋、背中に加えて左右の袖にも紋があれば三つ紋となります。

三つ紋は一つ紋より格が上がりますが、五つ紋のように胸元には紋を入れません。

「背中+左右の袖」までが三つ紋と位置関係で覚えると分かりやすいでしょう。

五つ紋は背紋・袖紋・「抱き紋」の合計5つ

五つ紋は、背中中央の背紋1つ、左右の袖紋2つに加え、左右の胸元にも1つずつ紋を入れる形式です。

胸に入る2つの紋は「抱き紋」と呼ばれ、すべて合わせて5つになります。

内訳は、背紋1つ+袖紋2つ+抱き紋2つ=合計5つです。

一つ紋、三つ紋と比べると、前から見たときにも紋が確認できる点が大きな違いになります。

手持ちの着物を確認するときは、背中と袖だけで判断せず、左右の胸元にも目を向けてみましょう。

背中・両袖・両胸の5か所すべてに紋があれば、五つ紋です。

五つ紋は、一つ紋・三つ紋よりも格の高い形式として用いられます。

黒留袖や黒紋付の喪服など、礼装性の高い着物で見られる代表的な紋の付き方です。

位置関係は、一つ紋に袖紋2つを加えると三つ紋、さらに抱き紋2つを加えると五つ紋と順番に考えると覚えやすくなります。

背紋・袖紋・抱き紋は着物のどこに入る?

一つ紋・三つ紋・五つ紋が「紋の数」を表すのに対し、背紋・袖紋・抱き紋は「紋を入れる場所」を示す呼び方です。

名称と位置の関係を整理しておくと、手持ちの着物を確認するときにも迷いにくくなります。

背紋は背中、袖紋は左右の袖、抱き紋は左右の胸に入ります。

ここからは、それぞれの紋が着物のどの部分に入るのかに絞って、順番に見ていきましょう。

背紋は背中の中心・背縫いの上に入る

背紋は、着物の後ろ側にある背中中央の紋です。

左右の身頃を縫い合わせた「背縫い」の上部に入り、着用したときには背中の中心に見えます。

一つ紋・三つ紋・五つ紋のいずれにも共通して入るため、紋付着物を確認するときの基本となる場所です。

着物を広げる際は、背中側を見て、背縫いを上へたどると位置を確認しやすくなります。

ただし、実際に紋を入れる際は、単に背中の中央であればよいわけではありません。

衿付けからどの程度下げるかという基準があり、具体的な寸法は次の「紋下がり」の章で詳しく解説します。

袖紋は左右の袖の後ろ側に入る

袖紋は、左右の袖に1つずつ入る紋です。位置は袖の前側ではなく、後ろ側にあります。

そのため、着物を正面から見ただけでは見つけにくいことがあります。

確認するときは、左右の袖を広げて後ろ側を見ると分かりやすくなります。

袖紋も好きな場所に入れるものではなく、袖山を基準にして位置を決めます。

仕立てや紋入れを予定している場合は、「袖の後ろ側」というだけでなく、袖山からどの程度下げるのかまで確認することが大切です。

具体的な数値は次の章で整理していきます。

抱き紋は左右の胸に入る

抱き紋は、着物の前側にある左右の胸に1つずつ入る紋です。

背紋や袖紋が後ろ側から確認する紋なのに対し、抱き紋は正面から見たときに分かりやすい位置にあります。

着物を広げた状態では、左右の前身頃の胸付近を確認すると見つけやすくなります。

抱き紋は五つ紋に用いられるため、前側にも紋があるかどうかを確認することで、紋の配置を把握しやすくなります。

抱き紋についても、胸の任意の場所に入れるわけではありません。

肩山から一定の位置を基準として配置する目安があるため、次の章では背紋・袖紋・抱き紋それぞれの具体的な寸法を見ていきましょう。

着物に紋を入れる位置の寸法は?紋下がりの目安

紋の位置を確認するときは、「背中・袖・胸のどこに入るか」だけでなく、基準となる場所からどの程度下げるのかも重要です。

この位置を示す目安を「紋下がり」と呼びます。

一般的な目安として、背紋は衿付けから約5.5~6cm、袖紋は袖山から約7.5cm、抱き紋は肩山から約15cm下がった位置に入れます。

さらに、女性の紋は直径約2cmが標準的な大きさとされています。

ただし、古い着物や仕立て方によって位置や大きさが異なる場合もあります。

ここでは、現在よく用いられる目安として、それぞれの寸法を整理します。

背紋は衿付けから約5.5~6cm下が目安

背紋は、背中中央の背縫い上に入ります。

位置を決める際は、衿が背中側に付いている部分を基準にし、そこから約5.5~6cm下げた位置が一般的な目安です。

「背中の上のほう」と感覚だけで決めるのではなく、衿付けを起点に測ることで、着用したときに自然な位置へ収まりやすくなります。

紋が高すぎても低すぎても全体のバランスが変わるため、仕立てや紋入れではこの基準が使われます。

手持ちの着物を確認する場合も、背紋が衿付けのすぐ下にあるのか、ある程度間隔を取って配置されているのかを見ると、位置関係を把握しやすくなります。

袖紋は袖山から約7.5cm下が目安

袖紋は、左右の袖の後ろ側に入り、位置は袖山を基準として決めます。

一般的には、袖山から約7.5cm下がったところが目安です。

袖山とは、着物を平らに広げたときに袖の上端にあたる部分です。

そこから下方向へ測り、左右それぞれ同じ高さになるように紋を配置します。

袖紋は左右に1つずつ入るため、位置がずれていると着用した際にアンバランスに見えます。

そのため、単に袖の後ろ側へ入れるだけではなく、袖山からの距離をそろえることが重要です。

三つ紋や五つ紋の着物を確認するときも、左右の袖紋がほぼ同じ位置にあるかを見ると分かりやすくなります。

抱き紋は肩山から約15cm下が目安

抱き紋は、左右の胸に入る紋です。位置の目安は、肩山から約15cm下がったところとされています。

肩山は、着物を平らに置いたときに肩のいちばん高い位置にあたる部分です。

そこを基準に下方向へ測り、左右の胸に同じ高さで配置します。

抱き紋は五つ紋の前側に見えるため、背紋や袖紋に比べて着用時にも目に入りやすい場所です。

そのぶん、左右の高さや位置のそろい方が全体の印象に影響します。

「胸のあたり」という感覚だけでは位置が曖昧になるため、仕立てる場合は肩山からの距離を基準に確認すると安心です。

女性の紋の大きさは直径約2cmが一般的

女性用の着物では、紋の大きさは直径約2cmが一般的な目安とされています。

位置だけでなく、大きさも紋付着物の見た目を左右する重要な要素です。

大きすぎると紋が強く目立ち、小さすぎると存在感が弱くなるため、着物全体とのバランスを見ながら決めます。

また、紋の種類や表現方法によっても見え方は変わります。

手持ちの古い着物では、現在の一般的な大きさと異なることもあります。

そのため、約2cmという数値はあくまで標準的な目安として捉え、実際に紋入れを依頼する場合は、仕立て店や紋入れ店で確認しておくと安心です。

一つ紋・三つ紋・五つ紋で着物の格とTPOはどう変わる?

紋は数が多いほど礼装性が高くなり、基本的な格は五つ紋、三つ紋、一つ紋の順です。

ただし、紋の数だけを見て「この場面に着られる」と判断することはできません。

黒留袖・色留袖・色無地など着物そのものの種類に加え、出席する場や自分の立場も合わせて考える必要があります。

着物選びでは、まず「カジュアルなのかフォーマルなのか」を分け、どこへ着ていくのかというTPOを考えることが大切です。

なおこの考え方は動画「着物と帯の組み合わせ*小紋編【着付師 咲季】」でも解説しています。

ここでは、紋の数による基本的な格の違いと、黒留袖・色留袖・色無地での付き方、結婚式や式典で確認したいポイントを整理します。

五つ紋・三つ紋・一つ紋では格が異なる

紋の数による基本的な格は、五つ紋>三つ紋>一つ紋です。

五つ紋は最も礼装性が高く、背紋・左右の袖紋・左右の抱き紋を付けます。黒留袖や黒紋付など、第一礼装に用いられる代表的な形式です。

三つ紋は、背紋と左右の袖紋を入れた形式で、五つ紋より格を抑えた装いになります。

一つ紋は背紋のみとなり、三つ紋よりさらに礼装性を抑えられるため、着物の種類によっては着用できる場面が広がります。

ただし、「一つ紋なら気軽な着物」「五つ紋ならすべて同じ格」と単純に分けることはできません。

紋は着物の格を判断する要素の一つであり、実際には地色や柄、着物の種類、紋の表し方まで含めて考えます。

まずは、紋の数が増えるほど基本的な格も上がると押さえておきましょう。

黒留袖・色留袖・色無地では紋の付き方が異なる

紋の数は、着物の種類によっても異なります。

黒留袖は既婚女性の第一礼装として用いられ、基本的に染め抜き日向五つ紋を入れます。

親族として結婚式に出席する際など、格式の高い場で着用される代表的な着物です。

色留袖は、五つ紋・三つ紋・一つ紋があり、付ける数によって格が変わります。

五つ紋なら第一礼装となり、三つ紋や一つ紋にすると格を抑えた装いとして使えます。

一方、色無地は紋を入れることで礼装性が加わる着物です。

特に一つ紋は幅広く用いられ、三つ紋にするとさらに格が上がります。

このように、同じ「一つ紋」「三つ紋」であっても、どの着物に付いているかによって位置づけは変わります。

紋の数と着物の種類をセットで確認することが、格を判断するときの基本です。

結婚式や式典では着物の種類と自分の立場も確認する

結婚式や式典で紋付着物を着るときは、「紋が何個付いているか」だけで決めず、その場で求められる格式と自分の立場を確認します。

たとえば結婚式では、新郎新婦の母親など近い親族が黒留袖を着る場合、五つ紋の第一礼装が基本です。

一方、色留袖は紋の数によって第一礼装から準礼装まで格が変わるため、主賓なのか一般の招待客なのかによって選び方も異なります。

また、入学式・卒業式、お茶席などでは、色無地を選ぶこともあります。

ただし、同じ着物でも紋の数や合わせる帯によって礼装性が変化します。

着物は「どこに着ていくか」というTPOによって合わせ方を考えることも大切です。

 そのため、着物の種類・紋の数・着用する場面・自分の立場の4点をまとめて確認すると、場に合った装いを判断しやすくなります。

手持ちや譲られた紋付着物はどこを確認すればいい?

母親や祖母から譲られた着物、リサイクルで購入した一枚では、仕立てた当時の情報が分からないこともあります。

その場合は、まず紋が「どこに、いくつ付いているか」を確認し、そのうえで着物の種類や家紋、着用予定の場面を整理すると判断しやすくなります。

確認する順番を決めておけば、初心者でも必要なポイントを見落としにくくなります。

ここでは、紋の数を確認する方法と、実際に着用する前に確認したい項目に分けて見ていきましょう。

背中・左右の袖・左右の胸を見て紋の数を確認する

まず着物を広げ、背中中央の背紋を確認します。

背紋が1つだけで、袖や胸に紋がなければ一つ紋です。

次に左右の袖の後ろ側を見て、1つずつ袖紋があれば三つ紋となります。

さらに左右の胸にも抱き紋が入っていれば、合計5つの五つ紋です。

確認する順番は、背中→左右の袖→左右の胸とすると分かりやすくなります。

特に、たとう紙に入っていた着物は正面側だけを見て判断せず、袖の後ろ側まで広げて確認しましょう。

また、古い着物では紋が目立ちにくくなっていたり、縫い紋のように生地になじんで見えたりする場合があります。

光の当たり方を変えながら見ると見つけやすいです。

家紋・着物の種類・着用する場面をまとめて確認する

紋の数を確認したら、次に見るのは「どの家紋か」「何の着物か」「どこへ着ていくのか」の3点です。

譲られた着物では、自分が普段認識している家紋と異なる紋が付いていることがあります。

ただし、家紋が違うからといって、紋だけを見て直ちに「着られない」と判断するのは避けましょう。

婚家・実家との関係や、地域・家ごとの考え方によって扱いが異なるため、分からない場合は家族に由来を確認すると整理しやすくなります。

さらに重要なのが、黒留袖・色留袖・色無地など着物そのものの種類です。

同じ一つ紋でも、どの着物に入っているかによって格や用途は変わります。

実際に着る予定がある場合は、家紋・着物の種類・紋の数・着用する場面をまとめて確認してください。

結婚式や式典など格式が求められる場では、自分の立場まで含めて判断することで、場に合った装いを選びやすくなります。

これから着物に紋を入れるときの注意点

これから仕立てる着物に紋を入れる場合は、位置だけでなく、何紋にするか・どの家紋を使うか・どの方法で表すかまで決めておく必要があります。

紋は数や入れ方によって礼装性が変わるため、着用目的を明確にしてから選ぶことが大切です。

また、染め抜き紋と縫い紋では見え方だけでなく格も異なります。

仕立て後に変更しにくいケースもあるため、依頼前に確認すべきポイントを整理しておきましょう。

染め抜き紋と縫い紋では格や見え方が異なる

着物の紋には、代表的なものとして「染め抜き紋」と「縫い紋」があります。

染め抜き紋は、生地を染める際に紋の部分を染め残して表す方法です。

その中でも日向紋は格が高く、日向五つ紋は留袖や黒喪服など第一礼装に用いられます。

一方、縫い紋は刺繍によって紋を表す方法です。

染め抜き紋より礼装性を抑えた表現として使われ、糸の色や刺繍方法によって印象も変わります。

同系色の糸を使えば、紋を目立たせすぎず上品に見せることもできます。

そのため、「目立たない方が好みだから」「刺繍の方がきれいだから」という見た目だけで決めず、どのような場面で着る予定なのかを基準に選ぶことが重要です。

家紋・紋の数・着用目的を仕立て前に確認する

紋を入れる前には、家紋・紋の数・着用目的の3点を確認しておきます。

たとえば、結婚式など格式の高い場で着る礼装なのか、式典やお茶席など幅広い場面で使いたいのかによって、適した紋の数や表し方は変わります。

仕立ての段階では、「紋を入れるか」「一つ紋・三つ紋・五つ紋のどれにするか」「どの家紋を使うか」をあらかじめ決めておくと、仕上がってから迷いにくくなります。

また、すでに染め上がった着物へ後から紋を入れる場合は、生地や染め方によって対応できる方法が限られることがあります。

縫い紋なら後から入れられる場合もありますが、すべての着物で同じ対応ができるわけではありません。

紋は着物の格や用途に関わるため、迷った場合は自己判断で決めず、仕立て店や紋入れを扱う専門店に着用目的まで伝えて相談すると安心です。

まとめ

紋付着物は、紋の数によって入る位置が変わります。

一つ紋は背中中央の背紋1つ、三つ紋は背紋1つと左右の袖紋2つ、五つ紋はさらに左右の抱き紋2つを加えた合計5つです。

位置の目安は、背紋が衿付けから約5.5~6cm、袖紋が袖山から約7.5cm、抱き紋が肩山から約15cm下です。

女性の紋は、直径約2cmが一般的な大きさとされています。

また、紋の数は着物の格にも関係し、基本的には五つ紋、三つ紋、一つ紋の順で礼装性が高くなります。

ただし、着用できる場面は紋の数だけでは決まりません。

黒留袖・色留袖・色無地などの種類や、結婚式・式典といったTPO、自分の立場まで合わせて確認することが大切です。

手持ちや譲られた着物は、背中→左右の袖→左右の胸の順に見ると何紋かを把握しやすくなります。

これから仕立てる場合は、家紋・紋の数・染め抜き紋や縫い紋といった表し方まで含め、着用目的に合う形を選びましょう。

加藤咲季
監修:加藤咲季
着付師・着付講師。
一般社団法人日本スレンダー着付け協会代表理事。
美容師から転身し、24歳で教室を開講。
のちにオンライン講座に切り替え、累計2000名以上を指導。
着姿の悩みをきっかけに「スレンダーに魅せる着付け術」を研究・体系化。現在はオンライン講座やアパレルブランド運営、SNSの発信を通じて着物の魅力を伝えている。
YouTube登録者は3.9万人、Instagramフォロワー1.8万人。

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